こんな方におすすめ
- 三國志が好きな方
- ストラテジーゲームが好きな方
- ゲームを純粋に楽しみたい方
本記事は、戦略シミュレーションRPGで大人気の『三國志真戦』について、レビュー・評価していきます。
三國志真戦てどんなゲーム？
『三國志真戦』は、コーエーテクモゲームスが手掛ける
人気シミュレーションゲーム『三國志13』を題材にして、Qookka Gamesが制作したスマホゲームアプリです。
リリースからすでに、全世界で8000万ダウンロードを突破しているほど、大人気です。
本作では、プレイヤーが三国時代を生きる君主となって武将の育成や自国の強化を行いながら、目的地の占拠を目指すべく領土を拡大していくシミュレーションゲームになっています。
先行プロモーションも見ただけで絶対ハマる予感がするほど、魅力的です。
三國志真戦の魅力や面白さ
メジャー・マイナーな武将まで育成ができるのが面白い！
『三國志真戦』では、歴史的に有名な武将を利用して、グレードに分かれた武器を装備させることができます。
『三國志』好きにはたまらないと思うが、自分の好きな武将を育成ができるのは、かなりアツいはずです。
特に、私が好きな諸葛亮などのメジャーな武将から、孫乾といったマイナーな武将まで出てくるので『三國志』好きには本当にたまらないです。
武将ごとに得意な兵種や相性、特殊なスキル「兵法」があり、敵の弱点を突くことで戦力で劣っている場合でも勝利することができます。
グラフィックがすごく鮮明で綺麗！！
『三國志真戦』は、マップの至るところまでの細かいところがグラフィックで臨場感あるように描かれています。
クエスト進行時にも出てくる武将のグラフィックもかなり凝っているため、映像を楽しみながらゲームを進めていけるのも魅力的です。
ちなみに、武将の動きに合わせて、キャラクターボイスも楽しめるのは、本作ならではの演出です。
戦闘で勝利したときは楽しい！
『三國志真戦』は、建築で自分の国を拡大していくために、他の領地を占領したりなど、他国の部隊と戦闘していくのですが、勝利したときはかなり楽しいです。
戦闘自体は、スキップもできますが、各武将の必殺技なども見れたりとそのまま映像で見てるだけでも楽しいです。
三國志真戦の序盤攻略(見逃し厳禁)
序盤は任務遂行だけしよう！
『三國志真戦』では、チュートリアルが終了すると、プレイヤーが自由に行動ができるようになります。
そのまま自由に行動してもよいですが、まずは『任務』を進めて、資材（木材や鉄鉱など）や銅貨といった報酬を獲得できます。
また、『任務』は、ガチャを引くための『金株』ももらえます。
『任務』を実施しようとすると、初心者でも何をやるべきか書いてあったり、
『移動』を押下すると、目的の場所へ導いてくれるための指示をしてくれるので、安心して進められます。
序盤は空きの土地を占領し拡大していこう！
『三國志真戦』では、『土地』を占領・拡大していくのが目的です。
この土地を自国の領地にすることで時間経過によって獲得できる資源の量が増加していきます。
このため、序盤は、自国の周辺の空きの土地を中心に占領して、土地拡大していくことをおすすめします。
他の土地を狙おうとすると、戦闘が必要になり、序盤は戦力もないため、空きの土地を狙いましょう。
余裕があるなら同盟に加入しよう！
『三國志真戦』には、『同盟』というものがあります。
同盟に加入すると以下のメリットがあります👇👇
- 資源産出量（木材・鉄鉱・石材・糧食）が増加
- 占領できる土地の範囲が拡大
- 同盟加入任務や加入特典の獲得
資源以外にも銅貨などを獲得できる任務などがあったりと加入しておくとかなりメリットがあります。
ちなみに、同盟には加入する他、自分で同盟を設立することもできますので、ゲームに慣れて余裕があったらやってみるのもありです。
三國志真戦の課金要素は？
『三國志真戦』の主な課金通貨『玉璧』というものがあります。
この『玉璧』を他の課金通貨である『金銖』に変換して、使用していくことになります。ちなみに『玉璧』の価格はこんな感じ👇👇
- 60枚：120円
- 300枚：610円
- 980枚：1840円
ちなみに、『三國志真戦』にまず課金をするなら、『金印』または『銀印』を購入するのがおすすめです。
- 金印：610円＜玉璧×300枚(購入時)、玉璧×150枚(30日間)＞
- 銀印：180円＜玉璧×180枚(購入時)、玉璧×60枚(30日間)＞
単体で購入する場合と比較すると、明らかに金印や銀印のほうがお得なのがわかりますよね。
三國志真戦のレビュー・評価まとめ
今回レビュー・評価した結果はこちら👇👇
| 総合評価 | |
| 面白さ | |
| グラフィック | |
| 操作性 |
