こんな方におすすめ
- シミュレーションRPGが好きな方
- 戦国ゲームを楽しみたい方
- ゲームを純粋に楽しみたい方
本記事は、シミュレーションRPGで大人気の「成り上がり～華と武の戦国」について、レビュー・評価していきます。
『成り上がり～華と武の戦国～』はどんなゲーム？
『成り上がり～華と武の戦国』は、2019/01/24にiOS/Android向けに正式サービス開始したスマホゲームアプリです。
戦国時代で平凡な日常を過ごす主人公となり、成り上がりを目指すシミュレーションRPGです。ちなみに、2022/06/21よりDMMゲームPC版の配信が開始されています。
ゲームの魅力や面白さ
戦国の世で大名気分を楽しもう！
主人公のあなたは乱世の時代を生きる大名の1人となって、天下統一を目指します。
「成り上がり～華と武の戦国」では多くやれる事が多く、育てた武将で他のプレイヤーと対戦したり、仲間を集めて同盟を組んで戦ったりと自由度の高いゲームです。
ヒロインとの関係を密にできるのが面白い！
このゲームで面白いのが、セクシーな美女たちと交流を深め子供を作れることです。
「寵愛」を行い、ヒロインとの「親密度」を上げることで、二人の間に「跡取」が生まれます。
美女たちのスキルは兵士のステータスを上昇させるバフ効果があり、戦闘や内政に大きな影響を与えます。
戦力アップのためにも、美女たちと親密な関係になると良いです。
「跡取」を成人まで育成すると、他プレイヤーの跡取と結婚させることができます。
結婚した跡取の能力によって得られる利益の量が増加します。
50人以上のヒロインが登場！
このゲームでは、ヒロインが多くいて、その入手方法は主に4つあります。
- 兵士の総戦力が一定以上になると入手可能
- 「歴訪」で美女と出会う
- ログインボーナスで入手
- イベントのクリア報酬
基本的には、兵士の総戦力を上げるか、「歴訪」を行うことで新しい美女を獲得することができます。
「歴訪」とは、屋敷の回りを訪問して様々な人と出会い、銀貨や食料などの物資を獲得できるイベントなのですが、一定の確率で美女と出会い娶ることができます。
「歴訪」は1日に数回無料で行えます。
ゲームをじっくりコツコツ遊べば、無課金でも美女を入手することができます。
キャラクターはグラフィックがリアル調で物凄く綺麗です。
親密度を上げていけば特別なイベントを体験することができます。
経営シミュレーションも味わうことが可能！
ストーリーを進めるためには「食糧」、「銀貨」、「兵士」といった資源が必要です。
これらの資源を生産する経営シミュレーションも学べるのも魅力です。
家来の能力がそのまま資源の生産量に反映されるので、しっかりと家来を育成する必要があります。
序盤攻略（見逃し厳禁）
課題クリアしましょう！
ゲームのストーリーやコンテンツを解放していくために、用意されている課題をクリアしていきましょう。
課題の内容は作業的なものばかりで、武将のレベルアップをしたり関所でクリアしたりなど難しい要素は一切ありません。
ゲーム内には様々なコンテンツがあり、どこに向かえば良いか分からなくても『確認』をタップすれば瞬時に目的地まで移動してくれます。
また、課題をクリアすれば豊富な報酬を受け取ることが出来るので積極的に挑戦しましょう。
夜の営みを行いましょう！
ゲームの背景が戦国時代かつ、一夫多妻制なので様々な美人と夜の営みを行うことが出来ます。
精力を消費することで『美人呼出』をすることができ、一定の確率で子供をこともできます。
美人は『歴訪』を行うことで手に入れることができ、どの美人が訪れても全てがアタリです。
オートバトルの操作簡単！
「成り上がり−華と武の戦国」は、シンプルなオートバトルです。
画面をタップするだけで、超簡単に操作できます。
ルールも敵を全滅させた方が勝利になるステージ制のバトルなので、年代問わず覚えやすいです。
兵士の武勇値と兵士のHPをかけ合わせた数値が大きくなるほど戦闘で有利になるので、瞬殺できます。
課金要素はどんな感じ？
本ゲームでは、納屋でアイテムを購入する際に
必要な『判金』を課金することで購入することが出来ます。
ざっとこんな感じ👇👇
- 60判金→120円
- 310判金→610円
- 680判金→1220円
- 2060判金→3680円
- 3450判金→6100円
- 6800判金→12000円
ゲーム内では上記のように、金額が設定されています。
1番安くて120円から購入することができ、おすすめは『310判金』です。
また、60～2060判金までは初回購入時に4倍、それ以上の判金は初回購入時に2倍という特典付きです。
成り上がり～華と武の戦国のレビュー・評価まとめ
今回レビュー・評価した結果はこちら👇👇
| 総合評価 | |
| 面白さ | |
| グラフィック | |
| 操作性 |
